2009年9月 5日 (土)

6月9日の晩餐。

またまたエリック先生フランス語レッスン後の晩餐。
今日は志向を変えて、久しぶりの「オープンキッチン104」へ。
このお店、ホントに久しぶりだわ。
マスターも元気そ〜。

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春雨のベトナム風サラダ、鰹のたたき、牛すじの赤ワイン煮、で乾杯!
エリック先生との話題は
フランス語と日本語では「雨」に関する表現はどちらが多いか?
フランス語に擬態語はあるのか?
村上春樹が擬態語を多用しないのは、各国語に翻訳される事を前提としているからか? などなどなどなど…。レッスン語のおしゃべり(フランス語で出来たら、もっといいのに!)はとても楽しい。お料理もおいしかった。


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2009年4月26日 (日)

川崎・ホルモン闇市。

 川崎チネチッタで『グラン・トリノ』開演を待つ間に腹ごしらえしよ〜ということになったが、川崎ってとこは「京浜工業地帯」の風情をいい意味でも悪い意味でも、今も色濃く引きずっている街だ。だから何か食べようと思っても、コレっ!といった決め手に欠ける。「安い、早い」はあるが、肝心の「美味い」が、なぜかおざなりのが悩みの種だ。アレコレ迷って、安いホルモン焼きをチョイス。雰囲気だ!
店名の『輪倶 闇市』に反して、店内は明るく家庭的。山盛りのキャベツの千切りがお通し。メニューも盛りだくさん。

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レバ刺し。ホルモン盛り合わせはギアラ、上ミノ、まるチャン、ウルテ(ウルテは硬かった、けど…)の4品。結構ウマイ。ところでまるチャンって何だ?メニューにあるヒラチャンって何だ???まるチャンは牛の小腸。ソレを開いたのがヒラチャン、なのだそう。初めて食べたけど、結構脂が甘くて美味しかったよん。

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レバ刺し〜〜っ!

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コレ、まるチャン!

ホルモン焼きの書き込みの後では、クリント・イーストウッドに甚だ失礼とは思うけど、『グラン・トリノ』は本当によかった。上手いな〜、彼。


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2009年4月23日 (木)

ビッグママ。

2月のことですが「おいしい焼肉をご馳走してあげる」と言われ、出かけて行ったのは中目黒『Big Mam(ビッグ ママ)』。どうやら知る人ぞ知る有名店らしいのですが…。

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ハラミとミノとタンのお刺身。

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ジュ〜ジュ〜、ハラミです。

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牡蠣のホイル焼き。

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このキラキラしたししゃも。おいしそ〜。

卵かけごはんもついて大満足。とってもおいしいお肉でした。

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2009年4月11日 (土)

一富士。

静岡高校近くの『一富士』に行ってみた。昔ながらの店構え。メニューはアイスクリームと焼きそばとラーメンだけ。これでず〜っと商売を続けているなんて聞くと、ただひたすら感動!

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アイスクリームは持ち帰りのみ。静岡らしく茶壺のカタチのもなかに入れてくれる。

お世辞にも「絶品!」と唸る味ではないけれど、今までどれだけ大勢の若者の胃袋を満足させてきたのだろ〜と思うと感慨深いものがある。そして、このノスタルジックな味はいつまで味わうことができるのだろうと思うと、ちょっと胸がチクチクした。


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2008年9月14日 (日)

タヒチ。

青山のタイ料理・タヒチ。日曜日だからいっぱいかな〜と思って電話したら、席が取れた。久しぶりの夜外食。ここのところ忙しくって、おいしいレストラン行ってないもんね〜。
まずはパパイヤのサラダ(タイのソムタムとはちょっと違う味だけど、まあまあ美味しい)と水餃子で乾杯。ビールはヒナノ。

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その後、ワインを1本頼んでお料理も追加オーダーしたけど、話すのと食べるのに忙しくて写真撮る暇なかった…。反省。せめてもの償いに、お店の入口写真をパチリ。

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2008年2月24日 (日)

ダイニングバー・風jin。

Fujin_mise日曜午後5時半。お蕎麦に舌鼓を打った後、ヨット仲間がやってるイタ飯ダイニング・バー「風jin」へ向かう。店名の由来は彼が乗っているヨットの名前「風神」から。一見すると普通の店だが、この店の2階がスゴい。
Fujin_mise3何がスゴいかっつうと、すべて畳のお座敷席で、しかも個室。大工が本職のオーナーが自ら壁や天井を作り直してキレイにしたんだとか。真ん中の部屋には螺鈿の座卓があり、イタ飯ダイニングという雰囲気とはほど遠いものの友達んちの2階に上がり込んだような気分で落ち着けること間違いなし。


んで、メニューを開けて、またビックリ!

続きを読む "ダイニングバー・風jin。"

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2008年2月22日 (金)

月島・りゅうちゃん。

「月島で“西葛西のジャン・レノ(自称)”と飲んでるけど来る?」1月9日に飲んだあのホルモン焼きの店に合流せよ、だと。確かもんじゃストリートをちょっと入ったところだったような…。

Img_2224地下鉄7番出口から歩くこと5分。ありましたぁ!ホルモン『りゅうちゃん』です。もんじゃ焼きの店が軒を連ねる中に、ひっそりかんと、しかし看板煌々。もんじゃ焼きとは明らかに異なる「焼き」の匂いをぷんぷんと漂わせてます。

まずは生ビールね。お約束です。んで、すでに一通り食べちゃった飲んじゃった仲間に追いつくべく、ハラミステーキ100g(1,000円)と上ミノ(650円)を注文。

続きを読む "月島・りゅうちゃん。"

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2008年1月13日 (日)

今年初、日曜日の夜はごちそう。

冬物バーゲンもそろそろ終わり。シャツの1枚でも買ってみようかと、横浜・みなとみらいに出かけた。あちこち見て回って、結局スニーカーをゲット。お腹も空いたことだし、久しぶりにクイーンズイースト地下のゲウチャイにでも行ってみようかなっと。

Img_2092ここの店はイート・インタイプで気軽。ガサガサして落ち着かないところがイマイチでもあり、屋台っぽくていいと言えばいい。まずは定番の生春巻きにトム・ヤン・クンとビール!生春巻きはちょっと乾き気味ではあるがまずまず。トム・ヤン・クンは備え付けの調味料、ナンプラーと唐辛子入りの酢を足して、味濃いめに修正。

Img_2093もう一品、ソフトクラブの唐辛子炒めを頼んで、さらにビールを追加。パクチー山盛りにしてほしいけど、値段が高いからかパラパラ程度。あ〜あ。ついでに、グリーン・カレーとヤム・ウン・セン(春雨サラダ)も注文したら、もうお腹いっぱい。今日もおいしい日曜日夜のご馳走でしたっ。

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2008年1月 9日 (水)

月島でホルモン。

人生、イヤになっちゃうことはママある。私の友達にとって、今日はそんな日だったらしく、電話で話したときは「ふ〜ん。そうだろね〜。」とも思い同情もしたが、まさか夜10時を過ぎてから月島まで飲みに行くのに付き合うはめになるとは思わなかった。
横浜の自宅を出たのが10時。途中道を間違えて、月島で飲み始めたのは11時半過ぎ。月島ならもんじゃ焼きだが、通りの店はすべて閉店した後で、仕方ないから小さなホルモン焼き屋に入る。昔の小学校みたいなテーブルと椅子、もう誰もいない店で「ホルモン盛り合わせ」と「チゲ鍋」で乾杯。あ〜でもない、こ〜でもないと憂さ晴らしをした。店の名前は忘れちゃった。ごめんね。帰りに耕平が住む『4畳半一間、風呂なし、トイレ共同。窓からは築地・聖路加タワーを一望』という素敵なアパートを見学して、帰宅は午前3時半。あ〜、今日も楽しかった。
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2007年11月16日 (金)

ピエール・エルメのマカロン。

夕方5時。友人のオフィスに向かうため
地下鉄・表参道まで急ぐ。
途中、ピエール・エルメの前を通り過ぎようとして
ウィンドウのケーキに目が留まった。
「おいしそ…」

でもね、ここのケーキ、めちゃくちゃ高い。
1個700円くらいしちゃうんだよぉ。
事務所には、ひ〜ふ〜み〜と、全部で6人。
700×6=4,200円かあ〜。ううう。
そうだ!マカロンにしょっと。

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6個入り1,680円。1個280円なり。

表面はふっくら、さくさく。
甘〜くやさしいクリームはコーヒーにぴったり。
色もカタチもかわいいね。


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2007年11月 6日 (火)

タイ・オーキッド。

静岡ICを降りて、東名沿いの細い道をクルマで5分ほど行ったところ。
プレハブの小さな建物の壁に『タイ・オーキッド』の文字。
レストランと言うにはちょっと寂しい外観(内装も)だけど
ここは「ウマい、早い、安い」の権化みたいな店。

断然セットメニューがお得。
Aセットは、スープとご飯におかず一品で735円。
Bセットは、スープとご飯におかず二品、プチサラダとコーヒーとデザート付きで1575円。
おかずは30種類くらいから、スープも3種類から選べる。
ご飯はおかわり自由。うれしいっ。

続きを読む "タイ・オーキッド。"

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2007年11月 1日 (木)

THEOBROMA (テオブロマ)の焼き菓子。

広尾から手土産を持って訪ねてくれた彼女は
先月末付で会社を退職し、挨拶回りの途中なのだと話しながら
大きなお腹を大儀そうに、でも嬉しそうにさすって
「男の子なのぉ〜。」と笑った。

しばらくは育児に専念したいというのが
退職の理由だけど、
仕事ができてバイリンガル、
しかもとびきり美人の彼女には
「ママ」という呼び名はなぜか
借り物のようでまだしっくりこなかった。

んで、彼女の手土産は
THEOBROMA (テオブロマ)の焼き菓子。
紅茶でも入れようか。
元気な坊やを産んでね。
そうそう、今度坊やといっしょに来るときは
お土産はキャビアがいいなあ。

Theobroma
私の選んだ焼き菓子はケイククランベリー。


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2007年3月 6日 (火)

下北沢・リトルサイゴン。

「シモキタで飲むぞ〜」と言われ、久しぶりに井の頭線に乗る。
いつ乗っても混んでるね〜。

んで、今日はベトナム料理『リトルサイゴン』へGO!
ちなみにこっちがお店主催のホームページ。いかにもシモキタっぽいケド…。

この日はなんと缶ビール1本300円。ラッキー!!

パパイヤサラダやカレー風味の豚角煮やら
名物の「パインセオ」を頼んで食べて、食べて、食べて…

わお、写真撮るの忘れてたっ!
美味しい食べることに夢中になってイカン。
ブロガーの風上にも風下にも置けないヤツ。

Tamagoyaki
これが喰い散らかした「パインセオ」。
うす味のもやし炒めをパリパリの薄焼き卵で包んである。
酸っぱ辛い(といってもほんのり辛いだけ)特製ソースをかけて召し上がれ。
いえいえ、召し上がった後です、はい。

〆は、やっぱりフォーとチャーハン。

Fo

Chahan

ベトナム料理はタイ料理に比べて
辛さも甘さも酸っぱさも穏やかでやさしい。
それぞれのお料理には大抵特製ソースが付いてきて
各自好みの味に整えて食す。
んで、なによりお財布に優しい値段なのがうれしいね。
たらふく食べて一人3000円だもん。

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2006年12月 7日 (木)

「マミーズ」のアップルパイ。

仕事で谷中に行った。
「やなか銀座」は街の商店街だが
ちょっとした観光地の街並のようでとてもかわいい。
八百屋さんや魚屋さん、衣料品店が並び
大手スーパーの存在を感じない“昔”を彷彿とさせる。
あえてそんなふうに仕立てている“意図”を感じないわけではないけれど
それはそれで頑張ってると思う。

その谷中銀座に入る手前、よみせ通りに
地味なケーキ屋さんがポツンとあった。
夕方遅かったこともあり、お店のウィンドウの中には
ホールのパイは2つほどしか並んでいない。
派手さはないけど、
見るからに誠実そうな街のケーキ屋さんの風情に惹かれて
アップルパイを1ホール買ってみた。

Applepie
これが1/6。

食べてみると、なんと素朴で家庭的な味。
まるで、お菓子作りの上手なお母さんが焼いたパイのよう。
リンゴは甘すぎず、やさしい味に煮てありました。

Applepie2
中には甘酸っぱいリンゴがたっぷり。カスタードクリームもとろり。

調べてみたら、結構有名なお店でビックリ。
ホームページを見て、その味に納得しました。

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2006年11月16日 (木)

タヒチでタイ料理。

タヒチの旅行記を書いたから、というわけではないけれど
フランス人の友達エリックとフランス語の出来の悪い生徒2人で
南青山の『タヒチ』という店に行った。
名前は『タヒチ』だけど、なぜかタイ料理。
ヒナノはある。

まずは生春巻き。
Tahiti_namaharumaki
グリーンの草っぽいソースがウマい。

んで、これもウマい。バナナの花のサラダ。
Tahiti_banana
みょうがの小口切りのように見えるのがバナナの花らしい。

バナナの花そのものには味はないが、
シャリシャリした食感と
こぶみかんの葉っぱ(トムヤンクンに入っている)の香りがいい。
まさにタイ料理。ウマい。

ウマい料理にはウマいお酒。
で、フランス・アビニョンのワインを注文する。
エリックに言わせれば、ちょっとベリー系の香りのする、深くておいしいワイン。
Tahiti_vin
本来はグラス売りだけど、ボトルで頼んでみた。7000円くらい。

んで、最後に蟹炒めをオーダー。
タイ米のご飯もいっしょに頼んで、ソースをご飯にまぶして食べる。
うっま〜〜!!
Tahiti_kani
ボリューム満点。
フィンガーボールの水を誤って飲み干してもお替わり2杯までOK!だってさ。

気がつけば、カリフォルニアのピノ・ノワールの飲み干して
Tahiti_vin2
飲み過ぎ?これも7000円くらい。

本日の晩餐は終了。

その昔、青山・スパイラルの地下に『CAY』という高級なタイ料理のお店があった。
どうやらこの店はその流れを汲んでいるらしい。
おいしいかったけど、来ている人たちはなんだかスノッブで気に入らん。
まあ、土地柄しようがないんだろうけど
日本人ってなんでこうなっちゃうんだろ。

場所はこちら。根津美術館を通り過ぎて、しばらくいったところ。
〒106-0031
東京都港区南青山4-27-17
Tel:03-5467-4677

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2005年12月 3日 (土)

タラのチゲ鍋。

冷蔵庫整理だあ〜とばかりに、
残りもの全部入れたらこんなになっちゃった。

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下茹でした大根 1/2本。
白菜 2枚。
しらたき 1袋。
白ねぎ 半分。
もやし 小1袋。
にら 1/2束。
甘塩タラ 3切れ。
アサリのお味噌汁の残り。
キムチ たっぷり。
コチュジャン 小さじ2。
お醤油 少々。

お米のとぎ汁少々とアサリのみそ汁残りの中に
大根・しらたき・キムチ・コチュジャンを入れてグツグツ。
その後、もやしとニラを加えて出来上がり。
超簡単冷蔵庫整理メニュー。

あっ、お豆腐入れるの忘れちゃったあ。

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2005年11月15日 (火)

蛤のひつまぶし。

もう10月上旬のこと。
鈴鹿までF1観戦に行った。

夜中に横浜を出発。
明け方に鈴鹿についてチケットをゲット。
お天気にも恵まれ、席もシケイン立ち上がりを臨む好位置。
キミやアロンゾの素敵な走りを堪能した一日だった。

鈴鹿といえば、「そうは桑名の焼き蛤」の近く。
東京の甘いあさりやはまぐりの佃煮じゃあない
昔ながらのしょっぱいあさりのしぐれ煮を買って帰りたい。

あちこち物色しているうちに
高速のサービスエリアでこんなお弁当を見つけた。

hitsumabushi
蛤のひつまぶし弁当。確か1050円。新商品らしい。

パッケージにも書いてある通り、
最初はそのまま食し、半分は水筒に入っただし茶をかけて
お茶漬けのように食すのだとか。
どんなんだろ〜。

まず、その包みを開けてみる。

hitsumabushi2
錦糸卵のうえに紅ショウガと薄味に煮あげた蛤。

ご飯の中の細かく刻んだ蛤がまぶしてある。
比較的薄味。
ふ〜ん。

んじゃあ、そろそろ、おだしをかけてみますか。
おだしをかけるときは、付属の刻み海苔とわさびを入れるらしい。
ふんふん。

hitsumabushi3
右下の水筒が熱いだし汁。混ぜるとネコマンマのよう…。

んん〜ん。イマイチだ。
期待値が高かっただけに残念。

しかし、お弁当にまでお茶漬け食べたい人っているんだろうか。
私はフツーに蛤のしぐれ煮がたくさんのってるお弁当のほうがいかったなあ。

あのとき買った、あさりとはまぐりのしぐれ煮が今日なくなって
ふとお弁当のこと思い出した。
そういえば、混ぜご飯の素みたいなのを買ってきたんだった。
まだ作ってない。
それはまた今度ね。

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2005年11月 1日 (火)

ソニー・ロリンズの帰り。

コンサートが終わって、名古屋駅に直行。
お弁当を買って新幹線に飛びのった。

名古屋といえば、
やっぱり「みそかつ」か「ひつまぶし」でしょ。
というわけで、新幹線の中で食べたお弁当はこれ。

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みそかつ&えびふりゃ〜弁当。900円。

nagoya_hitsumabushi
ひつまぶし弁当。1000円。

まっ、駅弁だから仕方ないけど
味に関してはもうちょっと努力しなくちゃ。
景気いいんだからさぁ。

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2005年9月15日 (木)

広尾・パン屋めぐり。

仕事でまたまた広尾に立ち寄った。
有栖川方面にトコトコ歩いていて
『BOULANGERIE』の看板を発見。

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こんな光景を見ると「ここは日本か?」と思ってしまう。
「ユヌ バゲット、シルブプレ」とでも言ってみようかしらん。

ガイジンも多いけど、パン屋さんも多い。
んで、折角だから、パン屋さんのはしごをすることに…。

まずは『BURDIGALA(ブルディガラ)』。写真のパン屋さん。
『BURDIGALA』はラテン語でボルドーの意味らしい。

カンパーニュ風のパンもたくさんあって、どれもおいしそうだ。
値段はやや高め。仕方ないね、広尾だから。
キッシュもあったけど、さんざん迷ってコレをチョイス。
1個160円のクロワッサンも2個買う。

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クロックムッシュ、約380円。うまそ〜。

次は、麻布マーケット駐車場内の小さいパン屋さん。
石窯の焼きたてがウリの屋台風。

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マロンパイ(手前)250円とパン・オ・ショコラ(奥)200円。

マロン好きとしては、このアイテムは見逃せなかった。
パイは、外サクサク中しっとり、で、見事合格。
んで、大好きなマロンペーストは…?

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この魅惑的な姿態を見よ。so sweet!

はい、コレ好みの味。フォションのマロンクリーム、知ってますか?
そうそう、アレと同じ味です。

ここでもクロワッサン(1個150円)を2個買って、
しめてお会計540円。
ん?どういう計算なの?と思ったけど、
ニッコリ笑って、その場を後にする。

んで、最後に、交差点角の神戸屋に寄る。
ここが一番混んでますねえ、日本人圧倒的支持?
グラハム系でも買ってみよっかなあ。

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グラハム生地にフランクフルトとチーズ。

クルマに戻って、買ってきたパンをしげしげと見た。
全部食べ切れない…。ど、ど、どうしよう。


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2005年8月19日 (金)

本屋のカフェ。

まいった。異常なくらい暑い…。

朝早く川崎に出向き、新宿をまわって
夕方表参道に帰ってきた。
ずっと歩きっぱなしだったから、もう脚がパンパン。

表参道の青山ブックセンターに立ち寄ったが
このまま本を物色する気力がなく
となりのカフェで一息つくことにした。

オープンエアだから、エアコンの効いた店内より暑いけど
夕方になって幾分陽も翳ってきたし、
案外と風が気持ちイイかもしれないと、外の席を選んだ。

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正解だった。
まるで夕涼み。のんびりと手帳を見ながら、もうすぐ8月も終わると思った。

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2005年5月29日 (日)

トルコ料理。

UEFA決勝を観戦するためにイスタンブールに飛んでいった友達。
チクショー、うらやましいぜっ!
こっちは朝から晩まで忙殺、ボーサツ、ぼうさつ、の日々なのにぃぃぃぃ。

でも、トルコってどんな所なんだろ。何食べてるんだろ。
毎日、シシカバブや伸びるアイスクリーム、食べてるんだろうか…。

てなわけで、
お金だせば世界各国の料理が食べられる便利な街トウキョーで
トルコ気分を味わってきた。(悲しいけど…)

その店の名前は、な、なんと、そのものズバリ、Harem(ハレム)
オネーチャンいっぱいだったら、次回は赤井あんと来ようっと。

場所は、外苑前の交差点から外苑西通りを新宿方面に少し行ったところ。
通りに青〜く光る看板が何だかトルコ気分にさせてくれる。
地下に降りてドアを開ければ、
ターキッシュな顔をしたイイオトコ数人がお出迎えしてくれ、
まるで会員制○○○のような雰囲気。妖しい…。
トルコの調度品で飾られた店内はトプカピ宮殿風?
(トプカピ宮殿には行ったことがないからわからないケド)

さてさて、トルコ料理ってどんなんだあ???
今日はコース料理をご馳走になる。

まずは「カルシュック・エズメ」と呼ばれる前菜。
「エズメ」はペースト状のパテのようなもので、
「エキメキ」というパンにのせて食べる。
「カルシュック」はどうやら盛り合わせの意味らしい。

ひよこ豆やニンジンやなす、トマトとパセリのピリ辛、
ほうれん草とヨーグルト、などなどなど、
ふふ〜ん、こんなの食べてるのか〜ってな感じ。

続いては「ゼブゼ」。
ズッキーニとなすを素揚げしたものにトマトソースとヨーグルトのソースを
かけたもの。

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そして、もう一品。
これはマグロのトロを軽〜くソテーしただけのもの。
付け合わせはナスのペースト。これがうまいっ!!

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あんたたち、マグロのトロなんて食べるの?

メインディッシュは、やっぱり、シシケバブ〜!!
チキンとラム、それぞれのひき肉バージョンの4種類。

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日本風に言うなら、正肉とつくねの盛り合わせ、ってところか。

これにあっさりサラダ(羊飼いのサラダという名前らしい)がついてきた。

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このサラダはうまいっ。
オリーブオイルと塩、少々の酢だけのさっぱり味で
よ〜く見ると、赤い紫蘇を刻んだようなものが入っていたけど、何かは不明。

これで仕上げのデザートかと思いきや…

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トルコ風ピザまで付いてきた!
うう〜、もう食べ切れない。おなかいっぱい…。
でも、でも、でも、折角だから一口。
生地の間に具を挟み込んで焼き上げてある。
ピザっていうより、おかずパンみたい。
生地がしっかり、ふんわり小麦粉の香りがしてうまし。

ようやくたどり着いたデザートは10種類くらいある中からチョイス。
人が頼んだものもちょっとずついただいてみたけど
一番美味しかったのは
「カザンディビ」という
お米の粉でつくったお餅のような、トルコのお菓子だった。

仕上げのチャイをいただいて、本日のディナーは終了。

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トルコ人は紅茶もこんなにオシャレなグラスで飲む?

現地で食べたら、
もっと匂いもキツくて、味も濃いんだろうなあ。
ナスも豆もパンもお肉も、チャイだって不思議な味がするに違いない。
その土地に行ってみなければ何もわからないんだ、所詮は。

そうそう余談だけど
この店で飲んだ南アフリカCederbergという赤ワインは
太陽の恵みいっぱいのジューシーでコックリとしたおいしいワインだった。

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2005年2月17日 (木)

hot dog。

junは、最近ではめずらしい、とってもオトコのコらしいオトコのコだ。
コイツには人生を切り開いていくパワーがある、と思わせる。
事実、彼は前向きだし、メゲない。
いや、メゲるかもしれないけど、へこたれないのだ、きっと。

いろいろあったけど
夜の六本木界隈で彼に会えるのは嬉しい。

hot-dog2
これがjunの店。いつのまにかこんなこと始めちゃった。

hot-dog
彼のドラムはサイコーだけど、hot dogもウマい。

今夜も雪がチラついて、トウキョーは寒かったけど、
私は、junにあたたかいhot dogと元気をもらった。
頑張れ、jun。

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2005年2月 4日 (金)

さくらさくら。

なんて素敵な名前なんでせう。
前から気になっていたけど、行きそびれていた。
「さくらさくら」は
外苑前から歩いて5分、細い路地を入ったところにある小さな店。

店に入ると、右側は5人も座ればいっぱいのカウンター。
左側にはテーブル席がひとつだけある。

カウンターの前には大きな鉄板。
ここで、いろんなものを焼いてくれるらしい。
メニューは多彩で、
「セロリと鶏のサラダ」「本日の魚のカルパッチョ」
「モッツァレラチーズ焼き」「3種のチーズのパスタ」
「50gからのステーキ」「魚介類の鉄板焼」などなど…。

一通り目につくものを頼んで、食べる。食べる。食べる。
どれもイケル。わっ、いい店見つけちゃったあ。

で、最後に「鮭とレタスのチャーハン」をオーダー。

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まずは鮭を焼きながら、ご飯に卵を入れて、よ〜く炒め…

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ザクザク切った、シャキシャキのレタスを入れて…

sakura_chahan3
さっくり混ぜて、出来上がり。ひゃほ〜、おいしそ〜。

この店は不思議な付け合わせも出してくれる。
コレはナンコツの鉄板焼きの脇に、ちょこんと付いてきたもの。

sakura_onion
この正体はタマネギ。じっくり炒め、やや甘めの味付け。
まるでチャツネのようだ。ウマい。

サラダに入っていた黒くてちっちゃいオリーブは
無理を言って、それだけおつまみにもらったほど、おいしかった。

no ironさん、今度一緒にいきましょう。


さくらさくら
港区南青山2-13-5
3404-7677

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2005年2月 3日 (木)

参鶏湯。

久しぶりに、目黒の「明洞」に行く。
この店には季節メニューがあり、それも楽しみのひとつ。

まずは、キムチとレバ刺。おいしいんだよね、どっちも。

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あなたはゴマ塩?生姜醤油?私、ゴマ塩。

最近の季節のオススメは牡蠣。
数ある牡蠣メニューの中から、「牡蠣焼き」つうの、頼んでみたら…

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こんなの出てきちゃって、
「コレ、このまま焼くの?」ってお店の人に聞いたら
「ソ、コノママ、網ノセテヤクヨ。」と言われ、

真っ赤な味噌をこそげ落とすようにして焼いてみたら…

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クリックすると焼き加減がよく分かってもらえるかも?

わお、結構おいしそ。
牡蠣がやや小粒なのが残念だけど、
火が通ってぷっくらしてくると、やっぱりイイ〜。

唐辛子いっぱいの味噌ダレだけど、辛さはマイルド。
逆に、ちと甘いくらいでもある。

で、最後に、今日は石焼ビビンバではなく、参鶏湯を頼む。
何を隠そう、私はこの日が参鶏湯初体験!
運ばれてきた鍋を、固唾をのんで見守ること、わずか5分。
熱された鍋の中で、粗くほぐされた鶏肉とそのスープがグツグツ音を立ててきた。

お店のお姉さんがフタをとると…

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ひょえ〜、アツアツの湯気もご馳走のうち?

この店の参鶏湯には、お米が入っていて
最後には、まるで水炊きの終わりにつくるお雑炊のようになっていた。
身体、暖まったよ〜ん。

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2005年1月11日 (火)

クレヨンハウスのオーガニックレストラン。

原宿・クレヨンハウスの前を通りかかって、
地下にある有機野菜のレストランに行ってみた。
「和食エリアと洋食エリアとどちらにしますか?」と聞かれ、和食を選択。
「こちらにどうぞ」と通されたスペースは、まるで地下食料品街フードコート。
テーブルも椅子も、無印良品で売ってそうなシンプルで味も素っ気もないヤツ。
座り心地だってお世辞にもイイとは言えない。
そんなテーブルに窮屈そうに座っているのは、ほとんど30〜40代女性客。

harajuku_yuki
店内はこんな感じ。なぜか居心地悪い。

でもね、折角だから気分を入れ替えて、おいしく食べよ。
「有機豆腐とじゃこのサラダ」「ナムウンセン」「ネギ焼き牛タン」の3品と
ドイツのオーガニックビールをオーダー。

harajuku_yuki3
ドイツのオーガニックビール。味はエビスの方がはるかにウマい。

harajuku_yuki2
ナムウンセン。味が薄くてイマイチかな…。

オーガニックって、味はさておき気分で食べるモノなんじゃないかと思うときがある。
まさに、この店のように…。
身体に良くって、食べ続けたらお肌もキレイになる気がするから。

勝手な言い分だけど、だったら、お店で働く人はみんな
ピッカピカの肌をして、ニコニコ健康的でいてほしいなあ。
残念ながら、ココはそうではなかったけど…。
ヒドく疲れてました、みなさん。
信憑性ないじゃん、売ってるモノに、さ。

落合恵子はこの店で食事をしたことがあるんだろうか?
無いのかも…。いちいちチェックなんてできないよね。
それにしても、芸能人は大変だ。
こんなふうに、何かにつけて、あ〜だのこ〜だの言われることが多いから。

帰りに、レストラン前で売っていた有機野菜を物色。
『ゆず巻き柿』なるお菓子を買ってみた。
おいしいといいな。せめてもの救いに…。

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2004年12月21日 (火)

ネギ焼き。

家に帰る途中、私は必ずこの店の前を通らなければならない。
いつものことながら、店からは何の遠慮もなく
熱い油の匂いとソースの焦げる匂いが漂ってくる。

うわっ、いいニオイ〜。

空きっ腹の私にとって、
この店の前をナニ食わぬ顔で通り過ぎるのは、ほとんど拷問に近い。

で、誘惑に負け、昨日は『みなと』の暖簾をくぐった。

お好み焼き屋『みなと』は、
何の変哲もない、いわば“お好み焼き屋さんらしい”お好み焼き屋さん。
ゴザを敷いたコの字型の板の間に、鉄板を囲んだ畳の6人席が6つほどある。
床に手をつくと、うっすら油っぽい。
座布団だって、よく見るとテカテカ光ってる(ような気がする)。

気どらない感じがいいんだよね。
だって、所詮お好み焼きじゃあないの。

まずはビールで乾杯!
牡蠣、焼いちゃおうかなあ…。

minato_kaki
強火でさっと焼いて、おしょうゆをジュ〜ン。

焼き過ぎないように気をつけて、気をつけて、
ぷっくりふくらんだ頃合いを見計らって、パクッ。
ウ、ウ、ウマ〜い!!!

次は何にしようかなあ…。

「山芋スペシャル」もいいし、「切りイカもんじゃ」もいい。
でも、でも、でも、
今日は「ネギ焼き」いってみようっと。

関西でネギ焼きを頼むと、甘辛いスジの煮込みが入っているけど
ここのは豚肉がチラホラ入っているだけ。
関西のうるさい人が見たら、邪道だと言うんだろうか。

たっぷりの青ネギと卵、山芋を混ぜ混ぜして、鉄板に薄くのばして焼く。

はやる気持ちを抑えつつ、鉄板の上でじっくりじっくり。
端っこはカリカリ、中はしっとりを目指して…。

そろそろ、ひっくり返してもいいかなあ。えいっ。

minato_negiyaki
ちょうどいい焼き色。アタシ的にはこのくらいまで豚肉を焼いてほしい。

ここでまた待つこと、しばし。
表面にもうっすら焼き色が付きますように。

そろそろいいでしょ。えいっ。

minato_negiyaki2
う〜ん。完璧に近い。

焼き上がりに、レモンを絞って、おしょうゆをたらして食べると
これがどうして、なかなかウマい。
ふ〜。ごちそうさまでした。

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2004年12月11日 (土)

西伊豆直送、日伊家庭料理?

ある日友達が
「自由が丘に、ヘンな店があるんだよ。」と言う。

どうヘンなのかと言えば
「西伊豆直送の魚料理の店なんだけど、
 なぜかカルボナーラとかピザがメニューにあるんだ」とか。
「つまり、家族連れがやってきて、お父さんは刺身定食と日本酒。
 お母さんはハヤシライスにサラダ。子どもはカルボナーラ、みたいな…。」
「まるで、ファミレスじゃん。」
「うん。でも、ファミレスみたいにひどくないんだ。これが…。」
「ふ〜ん。なんかイメージ湧かないなあ。」
「んで、もうひとつヘンなのは、店の看板がピンク色なんだよ。」
「ピンクは珍しいね。飲食店なのに?」
「そう、ピンクもピンク。安いキャバクラみたいな色…。」

んじゃあ、ひとつ行ってみるか、ってことになって。
仕事帰りに自由が丘にやってきた。

「着いたぞ、ここ。」
店の前にクルマを停めて見れば

nobiru_kanban

おお〜っ、まさしく、Pink色。
お隣のマッサージ屋さんの看板が、妖しい雰囲気を盛り上げてる。

nobiru_window
確かに、西伊豆直送とは書いてあるけど…。

で、お店に入ってメニューを見て、確信した。
こりゃあ、変だわ。

nobiru_menu
クリックするとメニュー拡大。この豊富さ、ご覧あれ。

メニューを見ていたら
ここは定食屋なのか、居酒屋なのか、イタ飯屋なのか、
ますます分からなくなって
結局、無難な「和風サラダ」と「ニンニクのコンフィ」とビールを注文。

nobiru_ail
おイモのようにホクホクでおいしい。けど…。

nobiru_salad
干し桜えびのトッピングもおいしかった。けど…。

けど、けど、けど、何だか決め手に欠けるなあ。

で、迷いに迷って、最後に
『今シーズン初掘り。自然薯トロロ飯 ¥1890』を頼んでみた。

結果は……

静岡の丁字屋のようなわけにはいかなかった。

けど、まあ、たまにはこういう店も楽しめる。

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2004年12月 8日 (水)

Open Kitchen 104。

仕事の打ち合わせが終わって
南青山・外苑前の《Open Kitchen 104》さんに行った。

そろそろ忘年会シーズンだし、混んでるかなあと思って電話をしたら
カウンターなら空いてるとのこと。ラッキー!!

ここは、「島らっきょうもどき」を教えてもらったり、
トーチ型のガスバーナー(焦げ目を付けるときにシェフたちが使う)を手に入れてもらったり、
おいしいお料理だけでなく、何かとお世話になっているお店だ。

で、今日もキンキンに冷えたビールで乾杯の後、

104_kimuchiJPG

キムチをつまみながら、オーダーしたお料理を待つ。
まずは水菜と豆腐のサラダ。

104_salad
おしょうゆ味のドレッシングがおいしい。

で、次は牡蠣の味噌バター焼き。

104_kakimiso
鉄板がアツアツですから気をつけて〜、とマスター。

続いて、レンコンのはさみ揚げ。

104_renkon
付いてくる塩は《雪塩》。宮古島の自然塩で、パウダー状。

ふ〜、おいしい〜。

と、モリモリ食べていたら、マスターがカウンターの向こうから
「ブログ、見ましたよ。島らっきょうの記事…。」とニタニタ。

「ええ〜っ!!ど、どーして分かっちゃったんですかあ?」
びっくりして、食べたレンコンが喉につまりそうになった。

なんでも、沖縄に遊びに行ったときに台風で足止めを食って、
何もすることがなくネットで遊んでいるときに
偶然このブログを見つけてくれたらしい。
嬉しかったけど、正直ちょっと恥ずかしくもあった。

また仕事帰りに寄りま〜す。

104_mise
明るくて、ゴキゲンなお店。こういう店が仕事場の近くにあるのはイイ。

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2004年10月28日 (木)

横浜で、タイ料理。

プーケット、キングズカップの話題で盛り上がっているせいだろうか、
急にタイ飯が食べたくなって、みなとみらいに買い物に行ったついでに
クイーンズイースト地下のゲウチャイで夕ご飯。

ゲウチャイは錦糸町を始め、近いところだと目黒駅近くにも支店がある。
ここ、みなとみらいのお店はフードコート、日本版屋台のような店だ。
目黒店よりず〜っと安く食べられるけど、食器だってプラスチックだし
雑踏の中で食事しているようで落ちつかない。
休日は家族連れでいっぱい。
小さいテーブルを囲み(たまに相席もある)、小さい子供が
タイ風焼きそばや生春巻きをすごい勢いでパクついている光景に出会う。
ちょっと怯むけど、それを見ていると、日本もバンコクのようだなあ、と思う。

でも、今日は平日。
みなとみらいは平日こそが狙い目だ。やっぱり空いていた。よしよし。

で、きょうのメニュー。

yk-thai_beer.jpg
まずはビール。

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ヤムウンセン(YAM WUNSEN) 春雨サラダ ¥525

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トードマンプラー(TOD MAN PLAA)タイ式さつま揚げ  ¥525

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プーニムトーッカティアムプリックタイ(忘スペル)
ソフトシェルクラブのニンニクとこしょう風味炒め  ¥945

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ガイパッバイクラパオラッカオ(KAI PAD BAI KRAPAO RAD KHAOW)
鶏肉のバジル炒めご飯付き  ¥840 右はご存知トムヤンクン。

こんなに食べても4500円。ねっ? 安いでしょう?

タイ料理は、ご存じのように「酸っぱ甘辛い」が信条。
家でソムタムやナムウンセンを真似てつくっても、
なかなか同じ味にならないのはどうしてだろう、と思ってたけど
今日その秘密は「砂糖にあり」と確信した。

ナンプラーやレモンや香菜は、頑張って使うけど
甘い味付けがどうも苦手な私としては、砂糖は慎重になってしまう。

注文したトムヤンクンの味がイマイチ薄かったのを見かねて
テーブルの上の調味料をアレやコレや入れてみたのだ。
友達が砂糖をいっぱい入れてしまったのだけれど…、コレが不思議とイケた。

「酸っぱ辛い」だけじゃあダメなんだ。
やっぱりタイ料理は「酸っぱ甘辛」くないと、ね。
あ〜、お腹いっぱい。ごちそうさま〜。

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2004年10月22日 (金)

ケジャン。

ケジャン(ワタリガニのしょうゆ漬け)を初めて食べたのは
もう随分前のことだ。
確か、取引先の営業マンがわざわざ大阪・鶴橋から
買って来てくれたお土産だったと思う。

トロ〜ンと甘い生のカニの身に、ピリ辛味のしょうゆがしっかりしみ込んでいて…
そりゃあウマかった!!
なにせ、あの鶴橋だもんね。

それ以来、ケジャンとはご無沙汰だったけど
自宅近くの居酒屋、韓国風居酒屋「チヂ味」
めでたく再会した。

この店に入るのは初めて。
たまたま通りかかって、入ってみたら、メニューにケジャンが……、あるっ!

おいしいかなあ…。1200円は、ちと冒険だけど、いってみる?

で、出て来たケジャンはこんなだった。

kejan.jpg
自宅近くだから、油断してカメラも持たずに行った。だから、イラスト。

う〜〜、辛〜〜。ウマ〜〜。

鶴橋の、あのケジャンの味に限りなく近い。
えごまの葉っぱが敷いてあるのも気に入った。
成功、成功。よかった、よかった。
焼酎がすすむ、すすむ。

そういえば、この店には不思議なチューハイ「玄米ハイ」もある。

てっきり、焼酎の玄米茶割り、
つまり見た目はウーロンハイと何ら変わらないと思い込んでいた私は
出て来たソレを見て、本当にたまげてしまった。

ミルクティのような色。そして味も…甘い…。

お店の人に聞けば、
韓国女性が朝よく飲む玄米ジュース「アッサムヘッサル」とか「シッケ」とかいう代物で
割ったモノらしい。
お酒苦手な人はいいかもね。

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2004年9月 7日 (火)

原宿、エスニック料理。

友人の仕事仲間の同窓会的集まりに、遅れて乱入した。

場所は原宿。
表参道を青山方面に行き、
明治通りを越えて2つ目の細い通りを右に入ってすぐの
「fujimamas」

場所柄か、どうしたって日本人じゃないなあ〜って感じの人たちが
店の前にせり出したオープンの席を陣取って、
ワイガヤワイガヤ飲んでいる。楽しそうだ。

fuji-mamas2.jpg
店の正面。ショーケースの中にはスイーツとワインがゴロゴロ。

店の真ん中にある、木の階段を昇って2階へ(ギシギシ鳴る)。
この店、よーく見ると、古い木造の日本家屋だ。

fuji-mamas.jpg
階段上から1階を見ると、こんなふう。1階中央はスタッフホール。

お料理は“不思議”なおいしさ。

例えば、「ムール貝の季節野菜蒸し」なんてのがあって、
バターたっぷりのクリームソースで蒸し上げられたムール貝に
ゴロゴロ角切りのニンジン(これが硬めにゆでてあってウマイ)なんかが
散らしてあって、どんぶり風の器で出てくる。

イワシのソテーに
何だかよく分からないドレッシングで和えたタマネギと赤ピーマンを
上に飾ったモノなんかもある。

奇抜な味ではないけれど、何かひと味加えてる的な味。
この香りはいったいなんだろーと思うけど、
おいしく一体化してるから、考えるより食べちゃう。
メニューはどれも1000円前後。そう高くないのもうれしい。

ひとつ残念だったのは、
アルコール類がイマイチだったこと。
ジントニック頼んだら、ジン超薄めで、
トニックウォーターのオンザロックを飲んでるようだった。

たまに仲間とワイガヤするにはいいかも。

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2004年9月 1日 (水)

明洞の冷麺。

またまた、明洞に行った。
8月25日に行ったばかりだけど、
この前、食べなかったパジョン(海鮮チヂミ)と
「夏の珍味 コンクッス¥900」がどうしても気になって…。

まずはパジョン。

myondon4.jpg

端っこがパリパリでおいしい。
でもね、海鮮って言っても、イカを確認するのみ。
アサリとかエビとか入れてほしいなあ。

そして、お待ちかねの“コンクッス”は…???
「豆とゴマの冷麺」ってどんなんだろ。

で、運ばれてきたのがコレ。ジャ、ジャ〜ン。どーよ。

myondon5.jpg
まるで九州の豚骨ラーメンのような、スープの色ですが…。

お店の人が、小さなお皿に盛られた塩をテーブルに置きながら言う。
「アジ、ウスイナラ、シオ、イレル、ネ。」

はいはい。分かりました。
じゃあ、取りあえず、一口いってみましょーか。
ズル、ズル。ズルル〜。

「わ〜、こりゃ、豆乳だあ。」
思わず叫んだ私に、お店の人も
「ソーソー、トーニュウ、トーニュウ。」

コンクッスのコンは豆。その豆って大豆のコトだったのね…。
こりゃあ、体によさそーだ。

味はやや薄め。
塩を少し足し、かつキムチも入れて完食しました。

大豆イソフラボンたっぷりで、女性にはいいかも、です。
豆乳好きはお試しください。

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2004年8月25日 (水)

目黒の焼肉屋。

目黒の権之助坂は、ご存知“焼肉&ラーメン街道”だ。
たくさんのお店がシノギを削っている。

そのなかで、今日は明洞に行ってみる。
知らなかったけど、ここはいろんなHPに登場する有名店らしい。

入ってみたら小さいお店。
壁に貼られた手書きのメニューにワクワクする。

で、まずはビール。納豆キムチのお通し付き。

myondon1.jpg
今度、家でもつくってみよ。

レバ刺、タン塩、カルビ、ムル(水)キムチを頼んで、
あっという間にテーブルいっぱいになる。

myondon2.jpg
さあー、食べるゾー。

最近、ネギタン塩を頼むと、細かく細かくみじん切りしたネギを、
ベタ〜ッとまるでバターのようにお肉に塗りつけて出すお店、多いでしょ。
そういうお店に行くと
必ず「片側だけ焼いて食べてください。」って言われるけど、
個人的には、焼けてきたら裏返して一瞬だけジュンとあぶって食べたいんだよね〜。
私だけかなあ。

おまけに、
焼網に細かいネギがついて、焦げ付いちゃったりするから、
どーも、アレはイカン。

その点、ここのタン塩はネギ別盛りで、うれしい。
ネギ好きの私としては、言うコトなしっ!

myondon3.jpg
ネギはお好みで。たっぷり、いっちゃおー。

最後に、石鍋ビビンバを2人でシェアして、終了。
ぷは〜っ、お腹いっぱい。

今度来たときは、チヂミとチゲ鍋にチャレンジしてみよっと。
それから、「夏の珍味コンクッス ¥900」も食べてみたいなあ。
お店の人に聞いたら、コンは豆のこと。
コンクッスは、豆と練りゴマの冷麺だそうです。

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2004年6月 4日 (金)

島らっきょうもどき。

南青山界隈で、安くておいしくて気の利いたもの出してくれるお店はきっとたくさんあるんだろうけど
最近のお気に入りはココ。

Open Kitchen 104

ここは当たり前の素材にひと工夫加えたメニューが充実。お値段的にもリーズナブルなのがうれしい。

で、きょうも打ち合わせ終了後「お腹すいた〜。なんか食べよ〜よお。」とお店に直行した。
キンキン冷え冷えビールで乾杯しながら、メニューを物色。
「ええっと、鶏唐揚げゴマネーズ。」
「うんうん。エビマヨネーズ和えでもいいなあ。」
「梅しそじゃこチャーハンはどう?」
「いいね、いいね」
「オレ、野菜系食いたい」
「うんうん、野菜系ね………」

野菜系を物色して舐めるようにメニューを見ていた目が、そのひとつにくぎづけになった。

「島らっきょうもどき」

実は、4月に沖縄に遊びに行った友人から島らっきょうをお土産にもらってからというもの
私は大の“島らっきょうファン”なのだ。
島らっきょうは、カレーライスの付け合わせに出てくる一般的ならっきょうより小粒で
あさつきに似た独特の辛みがある。ニオイも強い。
浅く塩漬けにして、おかかをまぶして食べると、これがホントにうまい。
これを毎日バリバリ食べられる沖縄の人が心底うらやましいと思ったほどだ。

でも、今メニューに書いてあるのは「もどき」なのだ。怪しい…。
「もどき」って、似て非なるモノってことでしょう?
?マークでアタマをいっぱいにして、お店の人に聞いてみた。
「あの〜、島らっきょうもどき、って何ですかあ?」

答えがいとも簡単なんで拍子抜けした。
「ああ、エシャロットです。」

なあ〜んだ。
そういえば、島らっきょうってエシャロットに似てるものね。
運ばれてきた「島らっきょうもどき」は、
しゃりしゃりした食感も、独特の辛みもニオイも、まさに「島らっきょう」。
なあ〜んだ。なあ〜んだ。なあ〜んだ。
これなら家でつくれるじゃん。

shimarakkyo.jpg
これがお土産にもらったホンモノの島らっきょうだ。

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