UEFA決勝を観戦するためにイスタンブールに飛んでいった友達。
チクショー、うらやましいぜっ!
こっちは朝から晩まで忙殺、ボーサツ、ぼうさつ、の日々なのにぃぃぃぃ。
でも、トルコってどんな所なんだろ。何食べてるんだろ。
毎日、シシカバブや伸びるアイスクリーム、食べてるんだろうか…。
てなわけで、
お金だせば世界各国の料理が食べられる便利な街トウキョーで
トルコ気分を味わってきた。(悲しいけど…)
その店の名前は、な、なんと、そのものズバリ、Harem(ハレム)。
オネーチャンいっぱいだったら、次回は赤井あんと来ようっと。
場所は、外苑前の交差点から外苑西通りを新宿方面に少し行ったところ。
通りに青〜く光る看板が何だかトルコ気分にさせてくれる。
地下に降りてドアを開ければ、
ターキッシュな顔をしたイイオトコ数人がお出迎えしてくれ、
まるで会員制○○○のような雰囲気。妖しい…。
トルコの調度品で飾られた店内はトプカピ宮殿風?
(トプカピ宮殿には行ったことがないからわからないケド)
さてさて、トルコ料理ってどんなんだあ???
今日はコース料理をご馳走になる。
まずは「カルシュック・エズメ」と呼ばれる前菜。
「エズメ」はペースト状のパテのようなもので、
「エキメキ」というパンにのせて食べる。
「カルシュック」はどうやら盛り合わせの意味らしい。
ひよこ豆やニンジンやなす、トマトとパセリのピリ辛、
ほうれん草とヨーグルト、などなどなど、
ふふ〜ん、こんなの食べてるのか〜ってな感じ。
続いては「ゼブゼ」。
ズッキーニとなすを素揚げしたものにトマトソースとヨーグルトのソースを
かけたもの。

そして、もう一品。
これはマグロのトロを軽〜くソテーしただけのもの。
付け合わせはナスのペースト。これがうまいっ!!

あんたたち、マグロのトロなんて食べるの?
メインディッシュは、やっぱり、シシケバブ〜!!
チキンとラム、それぞれのひき肉バージョンの4種類。

日本風に言うなら、正肉とつくねの盛り合わせ、ってところか。
これにあっさりサラダ(羊飼いのサラダという名前らしい)がついてきた。

このサラダはうまいっ。
オリーブオイルと塩、少々の酢だけのさっぱり味で
よ〜く見ると、赤い紫蘇を刻んだようなものが入っていたけど、何かは不明。
これで仕上げのデザートかと思いきや…

トルコ風ピザまで付いてきた!
うう〜、もう食べ切れない。おなかいっぱい…。
でも、でも、でも、折角だから一口。
生地の間に具を挟み込んで焼き上げてある。
ピザっていうより、おかずパンみたい。
生地がしっかり、ふんわり小麦粉の香りがしてうまし。
ようやくたどり着いたデザートは10種類くらいある中からチョイス。
人が頼んだものもちょっとずついただいてみたけど
一番美味しかったのは
「カザンディビ」という
お米の粉でつくったお餅のような、トルコのお菓子だった。
仕上げのチャイをいただいて、本日のディナーは終了。

トルコ人は紅茶もこんなにオシャレなグラスで飲む?
現地で食べたら、
もっと匂いもキツくて、味も濃いんだろうなあ。
ナスも豆もパンもお肉も、チャイだって不思議な味がするに違いない。
その土地に行ってみなければ何もわからないんだ、所詮は。
そうそう余談だけど
この店で飲んだ南アフリカCederbergという赤ワインは
太陽の恵みいっぱいのジューシーでコックリとしたおいしいワインだった。
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