友人のギターの先生である潮崎郁男さんが
新橋の小さなバーでライブをやるというので、ちょこっと行ってみた。
すでに、2ndステージにギリギリ間に合うかどうか、という時間だけど
今日もバタバタしていて、夕食は未だ食べていない。
お腹すいた、何か食べて行きた〜い。
私の辞書に「武士は食わねど…」という言葉はないのだ。
で、新橋に着いて銀座方面に歩き、
ライブをやってるバーのすぐ前にある『うどんの木屋』に駆け込んだ。
「時間もないし、ここでいいや」くらいに思って入ったけど、
なかなかどうしておいしかった。
「生姜の豚肉巻き」と「つみれ」を肴に、ビールを少々。

はじかみに豚肉を巻いて、焼いたもの。上にはゆずこしょう。

いわしのつみれ。たっぷりのおろし生姜とたっぷりのネギがのっていて美味。
今日の東京は、昨日と比べて8度近くも気温が低いが、
師走の金曜日夜とあって、銀座はサラリーマンやOLやでいっぱい。
遅い時間にもかかわらず、暖かいうどんをお腹に入れようというお客さんで
店も混んでいる。
さてさて、私たちの席にも、暖かいうどんが運ばれて来た。
私がオーダーしたのは、磯天うどん、細麺。

たっぷりの海苔と小エビの天ぷら。けっこうイケル。1380円なり。
関西風のダシで、うまい。
うどんを覆い隠すほどの海苔で、見た目はイマイチだけど
磯の香りがぷ〜んと立って、いい感じだ。
でも、気をつけないと、海苔が歯にくっついて
お好み焼きを食べた後の“アオノリコ”か、
はたまた、“部分お歯黒”になってしまう。
オンナたるもの、そこだけは慎重にいかねば…。
友達は、豪勢に牡蠣南蛮うどん、太麺。

ふっくらといい具合に火の通った牡蠣。やや甘めのダシ。1570円なり。
牡蠣の風味がダシに出て、こちらも美味だが、
軍配は磯天うどん。うどんのダシは、やっぱり関西風がいい。
ふ〜。お腹いっぱいになったし、さあ、ライブに急ごう。
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