2008年9月 6日 (土)

針子。

静岡に遊びに行ったとき、お土産に“針子(はりこ)”の一夜干しをもらった。針子とはサンマの幼魚のことで、太平洋を三陸沖まで上っていく途中の海(つまり静岡や千葉沖)でしか穫れないものらしい。10cm程度の長さ。よ〜く見ると、なるほどサンマの顔をしてる。

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さっとあぶって食べてみたら、味もなるほどサンマ。はらわたがほろ苦いところまで親そっくり。冷蔵庫に保管したままちょっと日が経ってしまったので、油でさっと揚げてみたら、これがまた美味。軽く胡麻など振って、ビールのお供にサイコーの一品になった。そろそろ本格的親サンマのウマい季節がやってくる。


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2008年8月 2日 (土)

収穫。

ベランダに植えたベビーリーフがそろそろ食べ頃になったので、収穫。何もかけず、塩とオリーブオイルだけで食べてみた。緑の味のするやら、ほろ苦いのやらあって、結構楽しめる。今度は何植えようかなっと。パクチーはこの暑さのさいか、なかなか大きくならない。

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2008年7月 8日 (火)

ベランダ菜園。

Img_3610先月末に大葉の苗を植え、空いたところにベビーリーフの種とコリアンダーの種を蒔いた。2日後にはベビーリーフ種蒔きエリアから小さい双葉がニョキニョキ顔を出し、すくすく成長。そろそろ間引きしなくちゃと抜き始めたはいいが、うまく間引けずごっそり抜けちゃう始末。抜きとった葉っぱは根気よく根っこをとって(そうしないとどんなに丹念に洗っても泥臭い)食べてみる。いいんじゃない!

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2008年6月21日 (土)

おかひじき。

近所の八百屋さんに行ったら「グリーンおかひじき」なるものを見つけた。
名前は聞いたことはあるけど、食べたことないな〜。
買ってきて、とりあえず茹でてみた。

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つまんでみたら、シャキシャキしてて、クセは全く無し。
海ブドウとまではいかないけど、ぷっちりとみずみずしい食感が確かに海草を連想させる。
パッケージ裏に書いてあった「豚肉とひじきのカラシ和え」にして完食。
レシピは以下の通り。

【材料】
おかひじき 50g
豚もも肉 30g
酒 少々
レモン汁 小さじ1
だし汁 大さじ1
醤油 大さじ1
溶きがらし 小さじ1

【作り方】
1)おかひじきはさっと茹で、水にさらして3cm程度の長さに切っておく。
2)豚肉は細切りにして酒をふって、鍋で軽く炒るように火を通す。
3)ボウルにだし汁、醤油、からし、レモン汁を入れてよくまぜておく。
4)おかひじきと豚肉を加えて和えれば、出来上がり。


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2008年3月20日 (木)

プチ・ヴェール。

訪れた街のスーパーや市場を覗くことを楽しみとしている人は決して私だけじゃないと思う。見慣れない野菜や魚やお惣菜に出会えること、その味をあれこれ想像することは思いのほか楽しい。好奇心の塊になってしまうのだ。

Img_2906というわけで、この花キャベツのような野菜も静岡のスーパー「ウオチョー」で見つけた。大きさと形状は芽キャベツ。でも葉っぱはもっとチリチリで、巻きも甘く、根に近いところはわずかに紫色がかっている。芽キャベツとツルムラサキのかけ合わせ?とりあえず茹ででみましょ。

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2008年3月17日 (月)

鶏の水炊き。

昨日夜の宴会でオーダーしたのは、焼き空豆、ぶり大根、鰹のたたき、まぐろ豆腐、はんぺんフライ、春野菜の天ぷら、かさごの唐揚げ。そして〆が鶏の水炊き&雑炊。
ひゃあ〜!大人5人とは言え、いっぱい食べましたね〜。どれもこれもおいしかったのですが、中でも評判よかったのが鶏の水炊き。鶏肉ブツ切りは見た目小さめだったのですが、脂の質がよく、コクのある臭みのないスープがたっぷり出て、ホントにおいしかった〜。昔はよく目にした、卵として生まれる前の内臓卵(きんかん)や挽肉鶏団子もあり、ちょっと感激。白菜や水菜、ネギにお豆腐、椎茸、えのき、エリンギと野菜たっぷりも嬉しい限り。今年86歳になる、かつての鷹匠小町を気遣う息子2人の母への熱い想いにも触れ、とっても心温まる楽しい宴会でした。静岡・駿河路分店にて。

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■禁煙11日目
久しぶりの静岡・清水。ヨットレースを終えてホッと一息、バースに帰る途中、赤井あんに突然不意をつかれて、口ごもった。「そういえば、金子さあ、禁煙はどうなった?」
ええ〜〜っ!!うぇ〜〜ん、それだけは聞かないでほしかったよぉぉぉぉ。「うう〜〜ん。禁煙…してる…けど…けど、今、う〜んとちょっと…節煙って感じ?」「何じゃそりゃ。あはは。ふ〜ん」すべてを察して、それ以上赤井あんは何も聞かないでいてくれた。うう、優し〜。んで、禁煙11日目にして、再びの禁煙開始。

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2007年12月20日 (木)

ル・レクチェ来る!

新潟に住む親戚から宅急便が届いた。
大きな包み。何だろ?
包装紙をバリバリと破ったら、洋梨の絵が見える。
ん?もしかして、コレは?
やった〜ぁ!!!ル・レクチェだぁぁあ。
その芳醇な香り。まったり、きめ細かなトロンとしたとろけるような舌触り。
濃厚かつ上品、ふわふわと宙を舞う幸せな気分にさせてくれる甘さは
ラ・フランスなんて、足もとにも及ばない。
静々とふたを開けると、ふわわわぁ〜〜〜んと漂う、甘〜い香り。
ひ〜ふ〜み〜よ〜
ずっしり、まるまるのル・レクチェが9個も入っている。
やった〜ぁ!!!やった〜ぁ!!!やった〜ぁ!!!やった〜ぁ!!!

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2007年12月13日 (木)

三陸尾崎名産殻付き牡蛎。

Img_2004どう?おいしそうでしょう。これが築地で耕平が仕入れた殻付き牡蛎。ケチャップにレモン汁とタバスコ少々のソースをちょこんとたらして食べたら、それもおいしかった。殻はムラちゃんが剥きました。サラダとお肉も焼いて、今日もパーティの続き。耕平どうもありがとう。

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2007年11月29日 (木)

あしながブロッコリー。

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スーパーで見つけた新種野菜。千葉県産「あしながブロッコリー」一束98円。うん、確かにね。小房に分けたブロッコリーの茎部分だけが成長したカタチ。
ブロッコリーの茎って、意外と食べられる部分が少ないもの。それをもったいなく感じた千葉県の農家が新種開発でもしたのかしら。それにしても青い野菜なのに、クセがなくてイカン。足は短くていいから、もっと匂いの強い、青臭〜い野菜をつくってほしいなあ。


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2007年11月25日 (日)

日曜日の夜はごちそう 続き。

お待たせしました〜。
黒毛和牛のステーキ、パルミジャーノチーズのせ醤油バターソースです。

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熱〜いフライパンに牛脂を溶かし、軽く塩こしょうしたステーキ肉をジュンと入れる。強火で焦げ目をつけたら、裏返して中火以下に。上がり際にバターと醤油をジャ〜〜ッと入れてお皿に。上からパルミジャーノチーズをカリカリとおろしながらたっぷり振りかけて出来上がり。クレソンをたっぷり添えてどうぞ。今夜はこれにタイ風春雨サラダをプラス。赤ワインで日曜日の夜に乾杯!

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堀さんが思わず逃げ出しそうな、パクチーたっぷり春雨サラダ。タイのナムティムで味付け。

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2007年11月24日 (土)

静岡といえば、海つぼ。

土曜日の「河岸の市」で最近ご無沙汰していた食材、海つぼに出会う。
かたつむりのように角をニョキニョキ出し、水槽の中を元気に動く。大粒。かなりグロ。これを見て即おいしそうと思うのは、食べたことがある人だけでしょうね、きっと。100g350円。この大きさなら100gで2個かな。てことは、1個175円か。いいお値段です。

家に帰って早速煮ます。昆布だしに酒・塩・醤油・砂糖ひとつまみ(みりんはあまり好きじゃないから入れず)。10分も煮たらオーケー。しばらく煮汁につけて味を滲み込ませてっと。今日の海つぼは新鮮だから、きっと「う●こ」もきれいに取り出せるでしょう。だって「う●こ」がおいしいんだものっ!

ホラ、見て。見て。見て。完璧!美し過ぎる!!

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左が取り出した「う●こ」。右が殻。


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2007年11月23日 (金)

鴨&ネギ。

ヨットに食材を積み込んでパーティをするのはとっても楽しい。やさしい風と波が心地いい。しかも今日のメインは鴨肉だぞぉぉお!塩コショウだけの味付けでローストすれば、ジュ〜ジュ〜と実にうまそ〜。出てくる油は甘くておいしいから、これに下仁田ネギと豆腐を入れて焼く。上がりにお醤油少々を入れて香ばしさをプラス。うう〜〜っ。今日まで生きててよかった!!

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富士宮・収穫感謝祭。

23日、メチャ混みの東名を走って、富士山麓アイガモ農法の会主催の秋の感謝祭に行った。
場所は、東名富士インターから西富士道路終点からさらにクルマで20分ほどいった、大中里先昭寺近く青見牧場さんの田んぼ。連休初日の朝寝坊と渋滞のおかげで、残念ながら着いたときにはほとんどが売り切れ終了。山村レイコさん(どんなキャラなんだろ?)にも会えずじまいだったけど、でっかい富士山と刈入れの終わった田んぼは気持ちよかった。

かろうじてドイツ地ビールを3本、友人がゲットした下仁田ネギとごぼうとキウイをもらって、帰ろうとしたとき、遠路はるばるやってきたのに収穫祭の恩恵に与れなかった私たちを見かねて、地元の人たちが有機栽培の白菜とだいこん、炊きたてのかおり米をくださった。「また来年も来てね〜」と暖かい挨拶。感謝、感謝。

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2007年11月13日 (火)

タイのソース・ナンティム

先週行った静岡のタイ・レストラン「タイ オーキッド」の自家製ソースの存在を思い出した。

Thai_sauce

ふたを開けると、まさにタイの香り。
酸っぱい匂いとナンプラーの匂いが混じり合って、
しかもこの緑色は何だろう。パクチーかなあ。

「タイ・オーキッド」のご主人はチェンマイ出身だと言ってたから
もともとイサーン料理に使うソースかもしれない。

レタスにキュウリ、山盛りのルッコラ。
アサリの酒蒸しに海老も入れてさっと茹でたもの。
オリーブオイルをかけてザッと混ぜ合わせ
軽く塩こしょうした後に、ナンティムをたっぷりかけてみた。

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イヤ〜〜だぁ〜。おいしいっ!
スープものにもいいかも。これで500円は安い。
おすすめです。


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2007年11月 2日 (金)

柚子。

今年、アゲハチョウの幼虫が
我家の山椒とゆずを食い散らし、どちらも丸裸になった。
エサが無いんじゃお腹もすくだろうと、もう一本、本ゆずを買ってきて植えた。
アゲハチョウの幼虫は訳あって
新しいゆずをも丸裸にすることはなかった。
おかげでゆずは小さい実をつけ、いつの間にか黄色になってた。
収穫。ゆずはちみつでも飲もうかな。

Honyuzu


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2006年11月23日 (木)

かぐらなんばん味噌。

11月に新潟に帰省したとき買ってきたお土産が好評だ。
「かぐらなんばん味噌」と「かぐらなんばんにんにく味噌」

Miso_kagura
どっちも575円(だったと思う)。

「かぐらなんばん」は魚沼地方でとれる地野菜。
ピーマンととうがらしの中間のようなカタチと味。
ほのかに辛くておいしい。
これを味噌といためて、ちょっと甘めの味付けにしたのが「かぐらなんばん味噌」。
炊きたての白いご飯につけて、おにぎりにすると
そりゃあもうサイコーです。

んで、もうひとつの「かぐらなんばんにんにく味噌」は
にんにくのスライスがたっぷり入って、シャリシャリと、これまたウマい。
生キュウリや茹で野菜につけて食べてもよし、
和風パスタのソースに隠し味程度に入れてもおいしい。
でも、食べ過ぎに注意。匂いは確実に翌朝まで残ります。

魚沼地方にいくと、
おばあちゃんたちのつくった自慢の「かぐらなんばん味噌」が
たくさん売られているけど
私は朝日商事のコレが一番好き。

朝日商事は、
日本酒の久保田をつくった朝日山酒造の会社。
おばあちゃんのつくった味噌と違って
プロのつくる“完成された味”の良さがある。

年末帰省したとき買ってくるから
欲しい人はお申し出くださいな。

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2005年12月 1日 (木)

嫌いなおかずデー。

それは突然やってきた。何の前ぶれも無く、だ。

jyagaimo
段ボールいっぱいのじゃがいも。3種詰め合わせ。

北海道に暮らす友人が送ってくれた。
こんなにたくさんのジャガイモ、ひとりでどうやって食べろっちゅーのよ。
と、毒づいてはみたものの、まあありがたいやね。

そういえば、私の通っていた幼稚園には
『嫌いなおかずデー』なるものがあった。
その日は、お弁当の中に嫌いなものを一品だけ入れていかなければならない。

小さい頃から食いしん坊だった私は
嫌いなものなどありゃしない。
幼稚園ではたいそう卑屈な問題児だった私も
この日ばかりは、胸を張り鼻の穴をふくらませて
自信満々でお弁当をひろげたものだ。

だけど、本当のことを言えば
ひとつだけ「あんまり好きじゃないもの」があったのだ。

それは…
ジャガイモのみそ汁。
フレンチフライもコロッケもポテトサラダも大丈夫なのに
なぜかみそ汁の具になると、とたんに食べられない。
粉っぽくて、味がなくて、歯ごたえも無くて、
いつまでの舌の上にザラザラと残る感じが
とっても嫌いだった。

ある日、母にジャガイモのみそ汁は好きじゃないと打ち明けたら
「あら、よかった。
 『嫌いなおかずデー』に入れるものがなくて困ってたのよ。」と
言われ、心底おびえた。
お弁当のおかずに
みそ汁から引き上げられたジャガイモが入っていたら
どうしよう。
『嫌いなおかずデー』の前日には
「みそ汁のジャガイモは入れないでね」と
母に懇願してから寝たものだ。

今思えば、そんな馬鹿なことあるはずないけど
パンツの後ろ前もよくわからない頃の話だもの。

だけど、苦々しい思い出ゆえか、
今も私は決してみそ汁にジャガイモは入れない。


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2005年11月24日 (木)

カボス。

大分の取引先から、カボスが届いた。

私の知ってるカボスは深緑鮮やかで
しっかりと引き締まった硬めの実。

でもでも、送られてきた実は…

kabusu

黄色くて、柔らかい。
果汁も程よく酸っぱくて、ふんわり甘い。
ゆずともつかぬ、みかんともつかぬ、何とも言いがたい香り。

蜂蜜をお湯で溶いた中に、ぎゅっと絞って飲んでみた。

うっま〜い。

やだ、カボスファンになっちゃう。


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2005年8月30日 (火)

毛ガニ。

仕事帰りに三宿のお鮨屋さんに行った。

今日は、仕事がハードでハードで疲れた〜。
ビールで乾杯した後、何を食べようか思案していたら

「毛ガニ、うまいっすよ。1パイ3000円。
 身がギッシリ詰まってるから、とってもお得なんだけど、いかがっすか?」
と、板前さんから毛ガニの営業攻勢をかけられる。

「今、旬ですから。」
「半分でもいいですよ。」
「ホント、この値段じゃあ食べられないんだから。」

ん〜ん、そんなに薦めてくれるなら、食べてみようかな。

「んじゃあ、半身だけ。」と注文。

半信半疑で食べ始めたけど、
これが結構イケルのに、オドロイタ。
お約束通り、無口になってホジホジしながら食べ続け
気がつくと、もう半身を追加オーダー。

結局、1パイをペロッと平らげてしまった…。

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毛ガニは夏が旬。


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2005年8月27日 (土)

骨付きハム。

冷やし中華を食べようとして、冷蔵庫の中を探ったら
少し前に姉からもらった骨付きハムを発見!

バリバリとパッケージを開けてみて、しばし言葉を失った。
キ、キ、キモイ…。

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豚の関節が丸見え、だあ〜。グロ。

さて、さて、どうやって切ろうか…。

いつぞや行ったスペイン料理屋さんの生ハムを思い出して
削ぐように切り取ってみる。
(包丁を研ぎに出しといてよかった)

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それでもこんなにギザギザになっちゃった。

これを細切りにして、きゅうりと錦糸卵をトッピング。
冷やし中華は無事出来上がったけど、ハムが濃厚すぎ。
冷やし中華の場合はフツーの安いハムの方がはるかにうまい。
適材適所ってこういうことを言うんだと妙に納得した次第。

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2005年8月23日 (火)

赤オクラ。

いつもの店で
『オクラとフェットチーズのギリシア風サラダ』を頼んだ。
バージンオイルであっさり塩味を期待して…。

で、出てきたサラダはその通りの味だったけど
オクラを見て、ちょっとビックリ。

中は青いけど、外側が赤い…。

akaokura
チラチラ見える赤紫のが、それ。シャリシャリしてうまい。

マスターに聞いたら
「千葉の方でめずらしい野菜を作ってるところから仕入れた」とのこと。
普通のオクラより粘り気がやや少ないんだとか。

そういえば、先日オクラをぬか漬にしてみたら、結構イケた。
ぬか漬も”赤オクラ”の方がおいしいかもね。

世の中には、知らないものがいっぱいある。

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2005年2月25日 (金)

おでんの缶詰。

風を感じて走るヨットの船首を
身軽に動き回りテキパキ働くバウマンは、実にカッコいい。

レース中にも関わらず「薬が切れてきた〜」と
缶ビールを要求するフィッシュ田中さんも
私がよく乗せてもらうヨットのクルーの中では、極めて優秀なバウマン。
その田中さんはバウマンとしてだけでなく、
サラリーマンとしてもすこぶる優秀な人だったらしく、
最近めでたく“シャチョーサン”になった。

その田中さんの会社の、最近のヒット商品がコレ。
マスコミでもガンガン取り上げられ、
製造が追いつかない、とは言ってなかったけど、
とにかく話題沸騰の新商品なのだ。

shizuoka_oden
おでんの缶詰、一缶280円。

静岡のおでんは、汁なし、で食す。
真っ黒なお醤油色のダシ汁で煮た具をお皿に取り出し、
削りガツオと青のりを好みで振りかけて食べる。

だから、この缶詰にも汁は入ってない。
よ〜く煮た(と思われる)具が、なんと7種類も入っていた。

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おかかを振りかけて食べるのが静岡流。
青のり入り削り節が小袋に入って、もれなく付いてくる。その配慮も嬉しい。

たかが缶詰。だけどなかなかバカに出来ない味。
けっこうイケル。
おいしくない柿の種やさきいかを買うんだったら、断然こっちがイイ!

しかし田中さん、なんでおでんを缶詰にしようと思ったのかしら?
ヨットの上で、おでん食べたかったのかなあ…、つまみに。

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2005年2月23日 (水)

パルマの生ハム。

「食べること、大好き!」と会う人ごとに話していると
「オレ、最近こんなもの食べて、結構ウマかったぜっ」と
いろんな情報をいろんな人からもらう。
んで、情報だけじゃなくて、おいしいおすそ分けをいただくこともあったりして
本当に感謝、感謝の日々。

先日も、遂にいただいちゃいました、パルマ産生ハム。
包みを開けてびっくり。
牡丹色とでも言うべき肉の色に感動!
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どーよ、このナマっぷり。惚れ惚れしちゃう…。

うす〜くスライスされたハムは、どうしたって乾燥しようがないほど
一枚一枚丁寧にフィルムに包まれている。
息を殺して、そのフィルムを引き剥がしていく緊張感…。

一口含めば、程よい塩加減とまったりトロけるクセのない脂の香り。
薄くて頼りないほどの量なのに、
ギュッと凝縮された、この肉肉しさは何だっ!

パルマだろうがプリマだろうが、何でもいいけどウマいっす。

ちなみに、生ハムをくれたのは、この人。
若かりし頃は、数多くのオンナをブイブイ言わせたハンサムなphotographer。
遊びすぎちゃったんで、今はもっぱら♀犬のみ、とか。

toba-san
うまく撮れてるとほめられた一枚。
北方謙三にも、開高健にも、似てる。

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2005年2月15日 (火)

オリーブ。

以前紹介した『さくらさくら』に行って
内緒で出してもらうオリーブは本当にうまい。

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今日もこっそりオーダー。

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2005年1月15日 (土)

北の国から。

北海道に住む友人から、じゃがいもとタマネギが
ドカ〜ンと送られてきた。

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「食べるものに困っても、これだけあれば大丈夫でしょ?」とのこと。
確かに、確かに。
フライドポテトに、オニオンスライス+おかか。
ポテトサラダとオニオングラタンスープ。
タマネギのフライ。ジャーマンポテト。じゃがいものグラタン。
ニョッキ。じゃがいも明太。タマネギのオーブン焼き。
おお、肉じゃがっつうのもあった。

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個人的にはタマネギいっぱいの肉じゃがが好き。肉は牛肉がいいなあ。

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2004年11月23日 (火)

生からすみ。

新潟・中越地震から1ヶ月。
無事に送られてきた新米に感謝しながら…

いただきました、生からすみ!

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炊きたてのほかほかご飯に、
からすみをのせて
もみ海苔をパラパラパラ。
わさびをちょこっと添えて。

まず、このまま、ふた口ほどいただき、
残りは、お茶漬けにして、ゆっくりと味わいました。
一粒で二度おいしい、私流《正しい生からすみのいただきかた》です。

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2004年11月14日 (日)

葉とうがらし その後4。

気がついたら、ベランダの葉唐辛子に実がついていた。
と思ったら、いつのまにか赤くなっている(ものもある)。

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小指半分くらいの大きさ。何も世話しなくてもここまで育ってくれた。

はてさて、どうしたものか。
青いのをちょっと齧ったら、とっても辛かったしなあ…。
プリックナンプラーにでもしようかしらん。
それともペペロンチーノでもつくって食べよ〜か。

で、ポキポキポキッと4本ほどもぎ取って…、ハイ、出来たっ。

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自家製唐辛子入りペペロンチーノだあ。

覚悟はしていたけど、こりゃあ辛い!
半端じゃなく、辛い!

入れ過ぎ? んなワケないよ。ちっちゃいんだもん、コレ。
おまけに、少々青臭かったりして…。

でもね、収穫の喜びっつうのかしら。
自分のところで穫れた唐辛子で、
ブランチにペペロンチーノつくって食べるとは思ってもみなかったから
ちょっぴり嬉しかった。

コレ、干しておくと、鷹の爪になるのかなあ…。

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2004年10月10日 (日)

葉とうがらし その後3。

夏の終わりに白い花が咲いたと思ったら、今度は……

な、な、なんと、実がなった

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白い花が青い青い唐辛子に。

大した世話もしていないのに、スクスクと育ってくれて、エライッ!!
ひとつ摘んでかじってみたら、立派に辛い。

今晩はこれでタイ料理でも作ろうか。
それとも唐辛子味噌、かなあ。

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2004年10月 6日 (水)

海つぼ。

「元祖わさび漬けの記事にコメントをいただいたno ironさんのサイトにお邪魔した。

静岡のおいしいモノやお店を教えていただき、すご〜く感謝。

静岡は富士山と駿河湾を持つ。遠江(とほとうみ)の浜名湖もある。
おいしいモノがたくさんあるのもうなづける。

数ある逸品の中で、私が一番感動したのは、“海つぼ”だ。
no ironさんも海つぼファンだったから、うれしくなってしまった。

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これが海つぼ。最近ではすっかり高級品。

海つぼは、身よりキモがウマい。
だから、そのキモを残らず最後まで取り出すのに必死になってしまう。
たかがキモと笑うことなかれ。
一度、その芳醇な味の虜になったら、ゼッタイそこまでしたくなるんだからぁ。

“キモの取り出し”には、ちょっとしたワザとある程度の根気が必要。
あと、運もあるかなあ…。

こちらにも記事あります。
メニュー『おいしいモノ』の『食材イロイロ』をクリックしてみてください。

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2004年9月 5日 (日)

マヨラーにおすすめ。

「松田のマヨネーズタイプ」を手に入れた。

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レトロっぽいパッケージ。素朴でカワイイ。

『どっちの料理ショー』でも紹介されたらしいけど、
残念ながら、それは見ていない。

何でも、砂糖ではなく蜂蜜を使っていることで
「マヨネーズ」と表示することができず
「マヨネーズタイプ」になったとか…。

圧搾一番搾りのなたね油、健康な全卵、農薬の心配のないリンゴ酢、
純国産の自然海塩、国産蜂蜜、と原材料に、こだわってる様子。

さっそくペロンとなめてみる。

ふんわり、やわらかめ。
ツンとした酸っぱさがなくて、おいしい。
甘口はかなり甘い。でも、いやらしい甘さじゃない。
クセになりそ〜。
生セロリにビーッと絞り出して、そのまま食べるとうまい、です。

自由が丘の自然食品を扱っているお店で見つけました。
確か400円くらい。
特売198円のQピーマヨネーズに比べたら
ちと割高ではありますが、
もともとが高額なものではないので、まっいいか。

で、もうひとつ、自然食品店で買った、おすすめの粉末だし。

我家では、静岡の家具職人に作ってもらった鰹節削りで
硬い鰹節をシャカシャカ削ってだしを取るのですが、
忙しいときは、やっぱり粉末に頼りたい。

でも、さすがにアミノ酸入りの粉末だしは
なんとなく味の素っぽい味がして…。
で、つい無添加のものを探してしまうのですが、
最近は、そういうモノを欲しがる人が多いとみえて
大抵どこのスーパーでも「無添加の粉末だし」がひとつふたつは置いてある。

でも、コレ、置いてあるところ、あまり見かけないのよね〜。

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この、ふざけたネーミング、笑えます。
でも、実際使ってみたら…

ホントにぶったまげた。

粉末も捨てたもんじゃないです。
ときどき、ちがう粉末だしも試してみるけど、
結局コレに戻ってしまうんですよねえ。
東急百貨店(諸国名産品売り場)と西武池袋店(自然食品売り場)に
ありました。丸正には無かったし、成城石井にも無かった。
8g×8袋入りで、380円(消費税別)くらいだったと思います。

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2004年8月28日 (土)

ベジタリアンも食べるお肉。

外苑前にある『ナタラジ』は、ベジタリアンのためのカレー屋さん。
メニューは、いろんな種類の野菜カレーでいっぱいだ。
当然、お肉もお魚もメニューにはないけど、
“お肉のようなモノ”はある。

それは何かっていうと、たぶん、コレ。

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お麩。

ゴツゴツして硬いけど、乾燥してるから軽い。
これを20分ほど、水につけておくと…

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だいぶ大きくなった。

スポンジのように柔らかくなったら、
ギュッと絞って
小麦粉をまぶして、高温の油でザッと揚げる。
まわりが揚がったらオーケー。

fu2.jpg

思ったよりモチモチした歯ごたえ。
あっさりした鶏の唐揚げみたい…。
熱いうちに塩こしょう(クレージーソルトなど)をふって食べると、それなりに美味。

グルテンが形成されて、この歯ごたえが生まれるんだ、きっと。
大豆は「畑のお肉」だもんね。
これで私も、にわかベジタリアン。

そうそう、揚げるときに、
低い温度の油でじっくり揚げてると
中がカチカチになって、まるで“おかき”のようになるので注意して。
初めはそれで失敗しました。

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2004年8月24日 (火)

葉とうがらしのその後2。

葉っぱをぜ〜んぶ食べた後に残った
葉とうがらしの茎(枝?)をベランダのプランターに植えた。
6月下旬のことだ。

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ひと夏を元気に過ごして、こんなに大きくなった。

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うれしい。

そろそろ、夏も終わり。収穫かなあ。
おいしいといいけど。

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2004年7月28日 (水)

昔食べた、トマトの味。

黒埼の枝豆と一緒に、トマトも送ってきました。
新潟産です。

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ツヤツヤです。

届いたのがお昼ごはんを食べた後だったのに
あまりのみずみずしさに
1個ペロリと食べてしまいました。

小さい頃、おやつ代わりに
まるごとかぶりついていた、あのトマトの味です。

最近は甘いトマトがたくさん出回っていて
それはそれでおいしいのですが
酸っぱくて甘い、昔風のトマトも捨て難いものがあります。
タネのキョロキョロに酸味があって
それがまたよし、と思うのですが、いかがでしょう。

これから、枝豆といっしょに
冷えたトマトをいただきま〜す。

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新潟黒埼の茶豆。

暑い日が続きます。
夏と言えば、ビールに枝豆。コレ、定番。

で、今日、届きました〜。
新潟から「黒埼の茶豆」です。

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一見何てコトはない、だたの枝豆ですが、
一度食べたら、あなたはこの枝豆の虜になってしまうコト請け合い。
こっちのスーパーで売ってる枝豆は枝豆にあらず、とまで
思ってしまうウマさなんです。
(いやいや大げさではなく、ホントです。)

最近はアチコチで評判になっているので
たぶんもう食べた方もたくさんいらっしゃるでしょう。
何が違うのかっつうと、
この枝豆特有の「かおり」でしょうか。

うまく言えないのですが
ふんわりと日なたの匂いがして、独特の風味と甘みがあります。
中の薄皮がやや茶色がかっているので
茶豆というのでしょうか。
そう言えば山形にもダダ茶豆というの、ありますよね。

ゆでかたは

ゆでる前に、うぶ毛をとるために生豆を塩でもんで、洗い流します。
鍋の中で豆をかき混ぜられる程度のお湯を沸かし
沸騰したら塩(1キロゆでるのなら大さじ半分程度)を入れて
かき混ぜます。
ここまでは普通の枝豆と同じです。

ゆであがったらザルで水を切って、少々の塩をまぶし
うちわか扇風機で早めに冷やすのがコツ。
冷ましたほうがグンと甘みが増します。
くれぐれも茹でた枝豆を水で冷やすことのないように。
せっかくの風味が失われてしまいます。

今日はこれから
これでビールをグイッとやります。
機会があったら、是非一度食べてみてください。

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2004年7月20日 (火)

唐がらしのその後。

6月初めに植えた葉とうがらしが
ずいぶん大きくなった。
もうじきおいしい油炒めが食べられるぞ、っと。

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スイートバジルはイマイチ成長が遅いような…。

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2004年7月 8日 (木)

黒七味。

鶏のひき肉と軽く水切りしたお豆腐に、
きくらげをちょっと刻んだものと塩と片栗粉少々を入れ、
さらに薄皮をむいた枝豆を加えて混ぜたものを
高温の油でさっと揚げただけの、簡単な酒の肴。

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すだちをしぼって。あつあつを食べると
ふわふわしておいしいんだけど、
なんか物足りないんだよねー。

で、我家では、こういうときに大活躍するのが
京都原了郭の黒七味。

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名前の通り、真っ黒

京都のお土産にいただいたもので、
よくある七味より、山椒の香りがやや強くって芳ばしい。

これさえあれば
メリハリのない味に仕上がったお料理も
なんとかそれらしくなっちゃうから不思議です。
揚げものには、特に合うような気がするのですが…。

そうそう、鶏肉とししとうをさっと焼いて
塩味であっさり食べるときなんかに
これをパラパラかけて食べると
そこいらの下手な焼き鳥屋さんより、断然うまい ! です。

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2004年7月 2日 (金)

とうがらしと山椒。

6月に葉とうがらしの油炒めをつくったときに、
枝に根っこがついていたのをいいことに、
ベランダのプランターにいたずら半分で植えてみたら…

なんと、芽が出た!

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この後、どうなっていくんだろ。
とうがらしが収穫できたら、うれしいな、っと。
いえいえ、ぜいたくは言いません。
せめて、一人前の葉とうがらしの油炒めができるだけでもいいわ。

葉とうがらしのとなりには、
抽選のハズレ景品「スィートバジルのたね」も植えてみたら、
ほらほら、こちらも芽らしき葉っぱが出てる。

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ふっ、ふっ、ふっ。
早く大きくなってね、みんな。

実は、私、園芸は全くもって向いていない、と思っている。
今まで、植えた香草数知れず。そのほとんどをダメにしてきた。
でも、こうして芽が出るの見ると、性懲りなく、また始めてしまう。
ああ、悲しい性だ。

こんなこともあった。
一昨年前の春、友人の実家から、鉢植えの山椒の苗木をもらった。
苗木には、アゲハチョウの幼虫がいっぱいくっついていて、
彼らはバリバリと音がするかのように、
次々と山椒の葉っぱを食べ尽くしていく。
やがてキレイなアゲハチョウになる日を夢見て、
毎日山椒の水やりに精を出した。

でも、そんな楽しい観察の日々も長くは続かなかった。

食欲旺盛な幼虫がすでに青虫になり
餌になる葉っぱがほとんどなくなりかけていたある日の朝、
私は山椒の鉢植えをベランダに出して、外出した。

しか〜し

都会暮らしのお腹をすかせた鳥たちが
まるまる太った青虫たちを見逃すはずはなかった。
5匹の青虫は鳥たちの格好の餌食となり
結局ベランダにはハゲ坊主の山椒の苗木だけが残ったのだ。

またご馳走にありつけるかもしれないと
ときどきベランダにやってくる鳥を見つけては

アンタたちに食べさせるために大きくしてきたんじゃないっ!!

と大声で怒鳴ってはみたものの
結果的には、そういうことになってしまった。
ぐ、ぐ、ぐやじ〜〜っ!!!!!

そんなこともあって、ホントに園芸には縁のない私だけど
とうがらしの葉っぱが出たのに気を良くして
また山椒の苗木をもらってきた。
残念ながら、今回は幼虫付きではなかったけれど
来年の春には、
タケノコの木の芽和えがつくれるまでには育てたいと思っている。

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2004年6月28日 (月)

ゆずこしょう。

ゆずこしょうはコレ、と決めている。
熊本県下村婦人会の柚子胡椒。

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とにかくおいしいし、お値段も280円と手頃。分量もちょうどいい。
最近スーパーで売ってるゆずこしょうの中には、
妙にベタベタして糊っぽいのがあったりするけど、これは違う。
ナマっぽくって、風味があって、良質。とにかく気に入ってる。
ネットで調べると結構いろんなところが販売している。

巷のゆずこしょう好きは、きっとお気に入りの銘柄を
ひとつやふたつは持ってるんでしょうね。
おいしいゆずこしょうをご存知の方は。是非教えてください。

ちなみに今日の夕食は、
鴨のスモークにゆずこしょう、でした。おいしかったあ〜。

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2004年6月26日 (土)

移動屋台の牛乳。

あっ、また来てる!!

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実は、この妙なトラックを1ヶ月くらい前の同じ時間帯、同じ場所で目撃してる。
そのときも、トラックの後ろに「産地直送」の文字が揺れていた。

私は、どうもこういった屋台系に弱い。
しかも、「産地直送」といううたい文句にも、めっぽう弱い。
引き寄せられるように、イってしまうのだ。

あのときは、ぐるりとオバちゃんたちが取り囲んでいるのに恐れをなして
(しかも牛乳は売り切れらしかった)なにも買わなかったけど、
今日は、今日こそは買おー!!

トラックの後ろのコンテナには
牛乳やらヨーグルトやらベーコンやらパンやらがぎっちり詰まっていて
保冷用の冷蔵庫も積み込んである。果物なんかもあるらしい。

前にいたオバちゃんが
「牛乳4本とヨーグルト3つ、ちょうだい。」と、慣れた様子で言った。
常連なんだ、きっと。おいしいんだ、きっと。
しかし、牛乳4本…4リットルもの牛乳をいったい何日で飲み切っちゃうんだろう、と
いらぬことを考えながら、私も牛乳を買ってみることに…。

牛乳は2種類。乳脂肪分の多いものと少ないものとある。
気がついたら…

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やっぱり、両方買ってた…。

「さわやか牛乳」は乳脂肪分4.0%以上、殺菌は85℃で30分間、1本300円。
「札幌3.8牛乳」は乳脂肪分3.8%以上、殺菌は130℃で2秒間、1本200円。
スーパーなら、牛乳は1本180円くらいだろうから、
価格的にはやや高い、ってことになる。
「さわやか」のほうが、味が濃そうな気がしたけど
飲み比べたら「さわやか」のほうが、どういうわけか口あたりは「さわやか」だった。
両方とも北海道製造で、
「さわやか」の方には、ご丁寧に生産牧場の家族の写真まで印刷されている。
確かにマズクはない。コクもある。
でも、タカナシや小岩井と比べて、格段ウマイかと聞かれても
んー、明確には答えられない自分がいる。
それに、産地直送といっても、
最近は北海道産牛乳はスーパーでも手に入るし…。

冷蔵庫の扉側のスペースを、買ってきた牛乳2本に空け渡しながら
なんだかやるせない気分になってきた。
牛乳を欲しがる育ち盛りの子どもも猫も犬も我家にはいない。
そして、なにより、私自身が牛乳をあまり飲まない、ときてる。

どうして2本も買っちゃったんだろう……。

原因はわかっている。
あの、屋台形式だ。しかも移動式。しかも揺れる産地直送の文字。
「今を逃したら、しばらく買えない」的な雰囲気に
いつも吸い寄せられてしまう私…。

しょーがない。明日はコレで何かつくろ。

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2004年6月24日 (木)

虫つき葉とうがらし。

新横浜ペペの地下食品売り場野菜コーナーで、
こんなの売ってた。

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葉とうがらし 210円(税込)。
見慣れぬソレは見切り処分対象品とみえて、
閉店1時間前の今、さらに半額(105円)になっている。
安いなあ〜。

ソレは、葉っぱのついた枝をそのまま畑から抜いてきました状態の根っこ付き、
全長50センチくらいの枝の束だ。
葉っぱのカタチは薔薇の葉に似てるがもっともっと柔らかく、
青々として、当然ながら棘はない。
買ってみようかなあ…。

でも、葉とうがらしって佃煮でよく見かけるけど、それ以外の食べ方は知らない。
そういう人が多いのだろうか、
値段の上にキャッチフレーズのように
「佃煮、油炒めによし!!」と書いてあった。
佃煮つくるのはしんどいけど、油炒めならカンタンだものなあ…。
決めた。買おっ。

家に帰って、枝から葉っぱだけを摘み取る。
枝部分は硬くて食べられそうにない。
摘んだ葉っぱは、ザルいっぱいになった。
葉っぱを見ると、いろんな虫がついている。
ちっちゃいてんとう虫みたいのやら、ゲジゲジの赤ちゃんみたいのやら
ふわふわの白い卵みたいのもあった。

最近は虫がついてると安心する、という変な状況にある。
虫も食べないような葉っぱは人間にとっていいはずがない、と言われると
そうかもしれないなあと思う。

そして、葉っぱを摘み取った枝の間に、
これまたちっちゃな青唐辛子を発見!!

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何だか得した気分。買ってよかった…。

さてさて、葉っぱの油炒め。
よく熱したフライパンにサラダオイルを少々。
葉とうがらしを入れて、パッパッと2,3回フライパンを返すだけ。
しょうゆをほんの少し入れて、おしまい。

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もっと辛いかと思っていたけど、赤い唐辛子の辛さはほとんどなし。
ちょっと苦みがあって、ししとうに似た味。おいしかった。
(もしかして、葉とうがらしって、ししとうの葉っぱなのかしら?)

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2004年6月 9日 (水)

中華街のお楽しみ。

打ち合わせで石川町まで行った帰り、中華街に寄ってみた。
平日、小雨が降ってるというのに、けっこうな人出だ。
で、いつもの店に行ってみた。

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ココは中華用の珍しい野菜が手に入る八百屋さん。
今日は、ゆりのつぼみとマコモダケをゲット。

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中国名は金針菜。

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エリンギより硬め。中国名は交白。

この八百屋さんのいいところは、お料理の仕方を教えてくれるところ。
「コレ、どうやって食べるとおいしいの?」
「ゆりのつぼみは、ニンニクちょっと入れて、さっと油で炒めて食べるとおいしいよ。
 味付けはお塩だけでいいから。」

マコモダケは、以前青山の「キハチ」で、エスニック風エビのローストの付け合わせで食べたことがある。
エリンギよりやや硬めの食感。シャリシャリしておいしかったから、
同じようにして食べてみようかな、と思っていたら、
八百屋のおばさんから
「マコモも一緒に炒めたらおいしいよ。青いところは剥いてね。中の白いところだけ食べるんだよ。」と一言。
親切だ。そうしよう。
ゆりのつぼみは100g120円で、一掴み、だいたい100g。
マコモダケは100g220円で、1本80〜90gくらい。
ゆりを200gとまこもだけは2本買う。全部で500円にオマケしてくれた。
やっぱり親切だ。うれしい。

で、家に帰って早速つくってみた。
ニンニクみじん切り少々を油に入れて、熱くなったら、まずマコモダケ。
ジャ、ジャーッ。うん、ニンニクのいい香り〜。
続いて、ゆりのつぼみ投入。ジャ、ジャ、ジャッ。
ほんの少しだけ、お酒をふって…ジュ〜ン。
あとはお塩とこしょう少々で味付け。出来上がり〜。

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う、う、うま〜い。
ゆりのつぼみのかすかな苦みとマコモダケのシャリシャリ感がたまんない。
塩味だけで正解です。

中華街に行ったら、是非覗いてみてください。
場所は、市場通りを入った奥、右側です。

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