川崎・ホルモン闇市。
川崎チネチッタで『グラン・トリノ』開演を待つ間に腹ごしらえしよ〜ということになったが、川崎ってとこは「京浜工業地帯」の風情をいい意味でも悪い意味でも、今も色濃く引きずっている街だ。だから何か食べようと思っても、コレっ!といった決め手に欠ける。「安い、早い」はあるが、肝心の「美味い」が、なぜかおざなりのが悩みの種だ。アレコレ迷って、安いホルモン焼きをチョイス。雰囲気だ!
店名の『輪倶 闇市』に反して、店内は明るく家庭的。山盛りのキャベツの千切りがお通し。メニューも盛りだくさん。
レバ刺し。ホルモン盛り合わせはギアラ、上ミノ、まるチャン、ウルテ(ウルテは硬かった、けど…)の4品。結構ウマイ。ところでまるチャンって何だ?メニューにあるヒラチャンって何だ???まるチャンは牛の小腸。ソレを開いたのがヒラチャン、なのだそう。初めて食べたけど、結構脂が甘くて美味しかったよん。
ホルモン焼きの書き込みの後では、クリント・イーストウッドに甚だ失礼とは思うけど、『グラン・トリノ』は本当によかった。上手いな〜、彼。
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